明日10月27日(火)から、ボートレース唐津で「トータリゼータエンジニアリング杯」が開幕します。
10月31日(土)までの5日間、A1級7名を含む44名が出場予定です。
大会の概要
- 大会名:トータリゼータエンジニアリング杯
- 開催期間:10月27日(火)〜10月31日(土)の5日間
- 初日はモーニング開催
- 出場予定:44名(うちA1級7名・斡旋時点)
朝の時間帯から楽しめる唐津。早朝の前半レースと後半レースで水面状況が変わりやすいのも特徴です(後述)。
注目選手
濱野谷憲吾(東京・A1)
70期、52歳のベテランA1。長いキャリアで培ったレース運びは、今節のメンバーでも最上位クラスです。
羽野直也(福岡・A1)
31歳の若手A1。九州勢の中心として優勝争いに絡む存在です。
田村隆信・林美憲(徳島・A1)
徳島支部からA1が2名。ともに40代の実力派で、支部の仲間同士が優勝戦で顔をそろえる展開もありそうです。
石橋道友(長崎・A1)
隣県・長崎のA1。九州の水面でどこまで勢いに乗れるか注目です。
ほかにもA1級の新田泰章(広島)、渡邉優美(福岡)が参戦します。
地元勢
佐賀支部からは、A2級の武富智亮を筆頭に、ベテランの赤峰和也、牧山敦也が参戦。
公式サイトの水面解説では、唐津はスタートが選手の感覚より速く感じられ、そのズレを把握している地元勢が好成績を挙げやすいとされています。
地元の利を生かした一発にも警戒が必要です。
水面の特徴と予想のポイント
唐津は淡水で干満差はありません。公式データ(2026年7〜9月)の1コース1着率は56.7%、決まり手は逃げが95.1%です。
ポイントは風。水面は南北方向に配置され、年間では追い風が約50%、向かい風が約40%。早朝や前半は向かい風、後半は追い風に変わることが多いとされています。
3〜4m以内ならイン有利ですが、強めの追い風では差しが有効になります。
また、2025年12月のピット位置変更でピットから2マークまでは173mに。
ピット離れの差が着順に影響しやすくなっているので、展示での出足の良さもチェックしたいところです。
まとめ
ベテラン濱野谷、羽野ら九州のA1勢、徳島の2人、そして水面を知る地元佐賀勢――5日間の短期戦は明日10月27日に開幕です。
風向きの変化とモーター抽選の結果を押さえて、予想に役立てましょう。
